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目的論について: 宇宙はなぜこのような宇宙なのか?

●目的論について: 宇宙はなぜこのような宇宙なのか?

おはようございます。
エネルギーヒーリング講座の綿貫憲です。

私は、実は、ある時期、純粋に物理的な視点から、目的論を具体的な現象に当てはめる事にとても懐疑的になっていました。

それは、量子力学の観測問題の研究の現場で、目的論が簡単に覆されたのを学生時代に見ていたからでした。

物理学は、ある定数が「なぜ、その値でなければならないか?」

と言う問題に答えを出すために、考え続けることで、更にその基礎になる基本原理を見出し、一見、偶然にみえることに秩序を見出してきた訳ですから、当然です。

しかし、その考えは、宇宙論を様々な視点から調べるようになって、変わりました。

古代ギリシャのアリストテレスの時代から、存在していた目的論は、実は宇宙論で、(と言う事は、素粒子論でも)機能するのです。

宇宙論の研究者を中心に、人間原理という目的論が再び脚光を浴び初めているのを感じます。彼らが突然、信仰に目覚めたとか、人間中心主義になったと言うわけではなく、

ワインバーグの真空の定数を巡る仕事、(現論文は以下)

Steven Weinberg “Anthropic Bound on the Cosmological Constant” (Phys. Rev. Lett.
59, 2607 (1987))

この彼の仕事は非常にインパクトがありました。

宇宙が多数あると考えると、現代物理学の問題設定、

「宇宙はなぜこのような宇宙なのか?」

自体が塗り替えられるからです。
但し、素粒子や宇宙論では、自然法則のどの部分が基本原理から導出可能で、どの部分が目的論しか考えられないのか、慎重に見ていくのが、彼らの仕事(物理学者の仕事)ですから、そういう活動も、外から眺めていたいと思っています。^^

私は、ヒーリングの現場でも、目的論が機能するのを沢山、見ています。

その一つがセルフクリエイテッドヘルスで、東京、大阪で開催します。
(11/16~17:東京、12/7~8:大阪開催します。)

多宇宙理論をベースにすると、目的論は機能します。

◆◆◆ 直近のイベント ◆◆◆

QT1(12/14-15)
QT2(11/26-27), (1/18-19)
SCH(東京:11/16-17)、(大阪:12/7-8)
感情と症状のワークショップ(大阪:1/14-15)

青木薫さんの優れた解説をお読みください。宇宙論を学びましょう。

宇宙はなぜこのような宇宙なのか――人間原理と宇宙論 (講談社現代新書)/講談社

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最後まで、お読みいただき、ありがとうございました。


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